もしも オゾン濃度計が なかったら。

1988年に光吸収式オゾン濃度測定器として、弊社の前身となるセキエレクトロニクス株式会社が特許出願し商品化したことが、SOZ seriesの始まりとなります。

当時は経済が発達するにつれ環境問題がクローズアップされた頃で、環境に関与する機器として開発されました。というのも、オゾンは大気の成分に分解することができ、薬剤を使わない安全で環境にやさしい酸化剤となる一方、強力な酸化力がゆえに濃度が高くなるにつれ人体にも強い毒性を現すため、取り扱いには厳重な【管理】が必要となるからです。

そうしてオゾン濃度計を傍らに、医療・食品・畜産分野での除菌、水質浄化、半導体・液晶分野での洗浄など多くの分野でオゾンが活用されるようになりました。

近年では環境問題はSDGsと形を変え、低濃度でもオゾンがコロナウイルスの不活化に効果があるなど、オゾンの重要性は増すばかりです。

SOZ seriesは、高精度で安定したオゾン濃度測定を提供することで、長年にわたり産業にかかわる人と環境を見守っています。

◯が付いた品番は廃版

出来事 備考
1988 特許出願
特願昭63-071128
光吸収式オゾン濃度測定器
※全モデルの基礎
1988 初代モデル発売 SOZ-8000(◯) SOZ-7000(◯) SOZ-6000(◯) SOZ-5000(◯)
1991 特許出願
特願平03-344523
オゾン濃度測定方法および光吸収式気相オゾン濃度計
※全モデルの基礎
1992 特許出願
特開平06-003266
オゾン濃度測定方法および2光路セルを用いた光吸収式式オゾン濃度計
※SOZ-3000αの基礎
1993 MSTOX-9001(◯)発売
2000 Aモデル発売 SOZ-3000A(◯) SOZ-5000A(◯) SOZ-6000A(◯)
2018 αモデル発売 SOZ-3000α SOZ-5000α(◯) SOZ-6000α
2025 SOZ-6000αⅡモデル発売
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